愛川町議会 2022-12-05 12月05日-02号
まず1点目に、町循環バスの運行の見直し後による、この間の利用状況について、2点目に、町役場方面の桜台バス停改善の取組について伺いたいと思います。 ○渡辺基議長 小野澤町長。 ◎小野澤町長 それでは、3項目め、公共交通の利便性向上についてのまず1点目であります。
まず1点目に、町循環バスの運行の見直し後による、この間の利用状況について、2点目に、町役場方面の桜台バス停改善の取組について伺いたいと思います。 ○渡辺基議長 小野澤町長。 ◎小野澤町長 それでは、3項目め、公共交通の利便性向上についてのまず1点目であります。
こうした中、町といたしましては、町民の足となります路線バスや町循環バスの運行復旧に向け、バス事業者と町職員でその経路を確認し、拡幅が必要な箇所の除雪を随時行ったものであります。また、県にも同様な対応をお願いをしておりまして、この除雪作業が早急にできるよう、町が県の行う除雪に伴う雪の搬出場所の確保に努めたところでもあります。
これで私ひとつ提案でございますけれども、期日前投票に限っての話でございますけれども、投票の前5日間、この期間は町の循環バスがあるわけですね、これの乗車率が非常に低いわけですけれども、それは別にしまして、こういう有効な交通手段がありますので、この5日間を町循環バスを増便してもらえないかなということを提案を兼ねて伺いたいんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(鳥羽清君) 吉川民生部長。
愛川町総合交通計画の中で重要な手段となっている町循環バスの運行見直し検討会が数次にわたりまして、町内各地区で開催をされました。そこで集約をされ、方向づけをされたこと、決定されたことは何か。 4項目めでございますけれども、住宅火災報知器の設置についてでございます。
本年度に入りまして、規制緩和による乗合バスの廃止や減便などへの対応をはじめ、町循環バス、鉄道問題等について総合的な検討をするため、委員15名をもって構成します「愛川町公共交通検討委員会」を設置いたしたところであります。